こんにちわ。
まだ10度前後の気温で
そこまで厳しい寒さが
始まってませんが、
皆様これから一層お体には
ご留意ください!!!
こちらドイツは、11月2日より
再びプチロックダウンにより
飲食店は持ち帰りのみの営業に
なってます。
11月末までと今はなって
おりますが、この調子じゃ
年内も視野に入っている
でしょう。
このような状態ですので
どうしても在宅の時間が
長くなります。
我が家も6歳の息子がいるのですが、
このコロナ禍にご多分に漏れず、
任天堂スイッチを買ったものの
平日は一時間、週末は二時間と
プレー時間に制限を設けて
おります。
やりすぎはよくないので笑
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そのような中、以前に
買ったドイツの
知育玩具を久しぶりに
子供が取り出してきて
一緒に遊んだので
紹介しますね。
お子様、お孫様の
クリスマスプレゼント
何にしようかお悩みの
方の手助けになれば
幸いです。
- 小さな大工さん
これです!!!
ドイツ人はとにかく日曜大工が大好きです。
暇さえあれば家の改修、修理を
自分たちでやっているイメージです。
そんな親を見て育っているからでしょう。
この知育玩具は、コルク板に
小さな釘で赤、青、緑、黄の
色板をトンカチで貼り付けて、
好きなパターンを
お父さんがやっている
ように作って遊びます。
トンカチもとても軽く、
小さな釘も簡単に打てる
のでけがの心配も
ありません。
日本人幼稚園にも
あったみたいです。
- ねことねずみの大レース
これです!!!
こちらはボードゲームになります。
自分が持っている同色のネズミ4匹
が猫に捕まえられずにどれだけ
チーズのスライスをゲット
できるかというゲームです。
対象年齢も4歳からで、二人でも
簡単にわいわい・がやがやできるの
で大変おすすめです。
まとめ
木のおもちゃ大国ドイツには、親しみやすく且つぬくもりのある知育玩具がたくさんあります。是非、お子様・お孫様のプレゼントなどにお役に立てば幸いです。
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